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【放置でOK?】子供が宿題をやらない時の対処法!やる気にさせる&イライラしないコツ!

子供が宿題をやらないと「もうこのまま放置したい!」と思うことはありませんか?

子供といえば「後回しにする・遅い・いつまでも終わらない・泣く…」

あげくの果てにウソまでつかれると、親のほうがイライラMAXに!

とはいえ、そのまま永遠に放置するわけにもいかず、悩みどころですよね。

今回は、子供が宿題をやらない時、やる気にさせてママがイライラしないコツをまとめました。

子供が宿題をやらない時は放置でOK?!放置したくなるケース

宿題を嫌がる子供の画像子供が宿題をしない時、まずは放置でOKです。

これがすべてのスタートです。

いきなり「宿題をしなさい!」と怒鳴るのは、全くの逆効果。

いったん、堂々の放置です。

子供が宿題をしない理由

  • 単純にめんどくさい
  • 学習内容が難しすきる
  • 学習内容が簡単すぎる
  • 他にしたいことがある
  • したくても集中できない
  • そもそも宿題をする意味を見失っているなど…

実は、子供にも子供なりの理由があります。

大人からしたらつまらないような理由でも、子供にとっては大問題です!

この子供の気持ちを無視すると、うまくいくものもいかなくなってしまいます。

いったん放置。

その間に、なぜ宿題をしないのか観察してみましょう。

そうすると、ぐっと子供と向き合いやすくなります。

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子供に宿題をやる気にさせるコツは?

宿題をする子供の画像子供に宿題をやる気にさせるコツを6つ考えました。

  1. 帰宅後のスケジュール表を作る
  2. 宿題が終わった後のお楽しみを作る
  3. 集中できる環境を整える
  4. 学習レベルを子供に合わせる
  5. 気分転換をする
  6. しっかりとほめる

さっそく1つずつみていきましょう。

①帰宅後のスケジュール表を作る

スケジュール表の画像こんな感じに♪スケジュール表の例

子供が見て分かる「スケジュール表」を作ります。

簡単なものでOKです。

  • 学校から帰宅してからすることを書く
  • 見えるところにおく

子供が見て、何をするかが分かればいいのです。

これを少し難しい言葉で「視覚支援」といいます。

子どもが目で見て行動できるように「視覚化」することが中核になっているので、視覚支援とも言われる。

引用:ザ・プロント

「見て、分かる」

これが視覚支援です。

これは、大人にも当てはまります。

することがたくさんあって、頭が爆発しそうな時ってありませんか?

そんな時「することをメモに書いて、できたら消していく」

このような経験がある人も多いのではないでしょうか。

大人でもそうですから、子供にはもっと視覚支援が必要なのです。

当たり前になってしまうと気が付きにくいですが、私たちは視覚的なものから多くの情報を得ているし、それによって行動しやすくなっている

引用:オクです。

視覚支援があると、行動の見通しが立ちます。

時間がかかることも少なくなります。

見通しが立つと安心でき、次の行動がスムーズに行えるのです。

慣れたら、子供が自分でスケジュール表を作るようにしてもいいですね。

②宿題が終わった後のお楽しみを作る

本を読む親子の画像ぜひ、宿題が終わった後の「お楽しみ」を作ってあげてください。

それだけで、ぐっとモチベーションがあがります!

▼「お楽しみの」例

  • スタンプカードを作り、できた印としてスタンプをおす
  • カレンダーに好きなシールをはる
  • ママと一緒に遊ぶ
  • 好きな本が読める
  • 友達と遊べるなど

スタンプやシールも視覚支援の一つですよね。

見て、「できた!」ことが分かります。

ママと遊んだり好きな本が読めたりなど、日常的にあるのものに特別感を出して楽しむのもいいと思います。

高価なおもちゃを買い与えたり、お小遣いをあげたりする必要はありません。

そのような楽しみは、刺激が大きすぎます。

年に数回のお誕生日やクリスマスは別にして、日常的に与えるのは危険なのです。

その楽しみがない時に、ますますやる気を失う子供になってしまいます。

子どものころから、「お金をもらうために勉強する」「ご褒美がもらいたいから縄跳びの練習をする」などの生き方を身に付けさせるのは危険です。

引用:東洋新聞

本来は、「学ぶ楽しさ」「できなかったことができるようになること」が宿題をするお楽しみです。

しかし、毎日それを持続するのは難しいのが現実です。

その場合には、ささやかな「お楽しみ」を用意するのも手立ての1つです。

③集中できる環境を整える

リモコンの画像宿題に集中できる環境を整えます。

環境は、集中力を大きく左右するからです。

  • テレビや音楽を消す
  • 気が散るおもちゃや漫画などは見えないようにする
  • ママも自分の勉強をする(読書もOK)

まずは、テレビや音楽などの無駄な音をシャットアウトします。

これだけでも、宿題をする雰囲気が生まれます。

また気が散るものは、子供から見えないように配置しましょう。

ママも隣で自分の好きな勉強をしたり、読書をするのもステキです。

ママも宿題タイムに参加するのです。

一緒になって、集中できる環境を作り出しましょう!

④学習レベルを子供に合わせる

宿題をする子と親の画像

宿題の内容が「難しすぎる・簡単すぎる」という場合もあります。

そんな時は、子供に学習レベルを合わせる必要があります。

とはいっても、みんなに平等に出されている宿題ですから、内容を変えることはできません。

しかし同じ宿題でも、子供の様子を見てママの対応を変えることは可能です。

難しそうな時

  • ヒントを出す
  • 教科書のどこを見て調べたらいいか教える
  • ママも一緒になって考える
  • それでも分からない時は「明日先生に聞く。」と約束して、その日はそこまでで良しとする

簡単そうな時

  • 「どうしてそうなるの?」と聞き、子供に解説させる
  • 発展問題を出し、知的好奇心を刺激する

宿題が難しくて嫌になり、癇癪を起こしてしまう子供もいます。

しかし、ママが一緒になって宿題に取り組んでいるという事実は、とてもうれしいことだと思います。

その子供に合った対応をしながら、学ぶ楽しさを一緒に見つけてくださいね。

⑤気分転換をする

室内で体を動かす子供の画像

それでもうまくいかない時は、気分転換をおすすめします。

子供にも気分転換は必要です。

  • 軽く運動する
  • 好きなこと(絵や工作、読書など)をする
  • 飲み物を飲む
  • 深呼吸をする
  • 目を閉じて休む
  • 何もせずにぼーっとするなど

ここで、スマホやゲーム、テレビを見てはいけません。

目や脳が疲れ、ますます集中力が落ちるからです。

息抜きして気分をリフレッシュさせれば、やる気が回復し、集中力を保ちつつ勉強に戻れるため、結果としては効率的なのです。

引用:STUDY HACKER

しかし、だらだらと気分転換をしても無意味です。

子供と必ず終わりの時間を決めます。

時間になったら、宿題に切り替えるよう声かけをしてあげるとベターです。

気分転換の大切さを知ることは、子供にとってもいいことだと思います。

⑥しっかりとほめる

ほめることを表す画像最後に、しっかりとほめてください!

ほめるタイミングは、実はたくさんあります。

  • 宿題を始めようと筆箱を出した時
  • 机に向かった時
  • 宿題を始めた時
  • 分からない問題を「分からない」と言えた時
  • 宿題が終わった時

集中し始めたら、子供がヘルプを出すまで声かけは必要ありません。

そっと見守るだけでOKです。

ママ
ママ
6年生にもなって、私にほめられてうれしいのかな?

こう言うママもいましたが、もちろん答えは「YES!!!」です。

ママにほめられて、うれしくないわけがありません。

どんどんほめてください!

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子供の宿題でママがイライラしないコツは?

笑顔の親子の画像ママが子供の宿題でイライラしないコツ

それは、子供が宿題をしないのは誰のせいでもないと心得ることです。

真面目なママは、宿題をしないわが子を見てよくこんなことを言います。

ママ
ママ
自分の育て方のせい?
ママ
ママ
自分に似ていてイライラする!

子供が宿題をしないのは、ママのせいではありません

もちろん、子供のせいでもありません

何か理由があって、その理由と現状がうまくかみ合っていないだけです。

どうかそれを、心にとどめておいてください。

宿題は、わが子とよりよく向き合えるチャンスととらえましょう!

休憩中のママ画像しかし、ママも人間です。

分かってはいても、ついイライラする時があって当然です。

イライラ回避のおすすめ術

  • 大きく深呼吸をする
  • 好きなものを食べたり、一人になったりして休憩する
  • 子供が小さいころの写真をみて「かわいい!」と思う
  • 学歴は人生に関係ないととらえ「ま、いっか。」と唱える
  • 愚痴を言える相手を作るなど

イライラする自分を責める必要は全くありません。

それだけ、子供と真剣に向き合っているという証拠です。

でも「本当は穏やかなママでいたいのに…」と苦しい時がありますよね。

そんな時は、自分自身の心の平穏を守るために、ぜひ試してみてくださいね。

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まとめ

今回は、子供が宿題をやらない時、やる気にさせてママがイライラしないコツをまとめました。

まずは、放置してもいいのです。

肝心なのはそのあとです。

子供に合ったやる気を出す方法を、焦らず探ってみましょう。

そして、子供もママもハッピーな宿題タイムを過ごせるといいですね。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

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